碧南市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年経済建設部会 本文
本来だったらそれは駄目よと、今日得たならいいけれども、交換して公有地になって、道路用地になった上で蓋かけ工事、やるならいいけど、みんながこの図面でいうと、赤線からずっと行って、緑のほうに行って、ここの公道に出ていたよということになると、覆いも何もないからみんな勝手に行き来しているんだけど、既成事実としてこの道路をこうやって今蓋かけしてもらったものだから、そこの上を渡ってこっちの道路に出てくると思うけど
本来だったらそれは駄目よと、今日得たならいいけれども、交換して公有地になって、道路用地になった上で蓋かけ工事、やるならいいけど、みんながこの図面でいうと、赤線からずっと行って、緑のほうに行って、ここの公道に出ていたよということになると、覆いも何もないからみんな勝手に行き来しているんだけど、既成事実としてこの道路をこうやって今蓋かけしてもらったものだから、そこの上を渡ってこっちの道路に出てくると思うけど
そうしますと、ここは赤線で書いてあるんですが、学校給食費については各小中学校で管理している会計であるため、月額給食費が分かる資料は保有していませんというふうに書いてあるわけです。
逢妻川水系の特定都市、下水道区域に制定された市役所、刈谷駅、重原から熊地区の黄色の網かけ、この部分は下水管に雨水も流す合流式下水道の区域を含んで、下水道管の流量を増やせないことや合流管の併設面としての問題もあって、赤線、ここで示されております貯留管を5路線道路の下に9,200立方メートルの貯水量の確保を目指して、雨水管の敷設をする計画でございます。
これまで一部区間約400メートルが、この赤線の部分ですけれども、未整備でありましたが、令和4年1月に地権者の御協力をいただき、今年度から全線開通を目指した工事が始まります。 全線開通に伴う課題として、1、通勤車両が増えることによる交通安全対策、2、豪雨時の新幹線高架下道路の冠水対策、3、今後に向けた市道02-14号線の延伸についての3点であります。 資料をお願いします。 それでは、まず1点目です。
それと、赤線、里道があって、測量は相手方、市以外の相手方が双方で土地調査士に頼んで測量して経費もそこで負担したということでありましたが、その境界については当然ながら市が立ち会いのもとで境界を決めていったということでよろしいですかね。
私の西端の箇所で、西端保育園、幼稚園の箇所で、我が家の家の前が対象になっているんですけど、赤線で引いてあって対策箇所ということで書いてあるんだけど、外構の線を引くという対象の場所になっているんですけど、全然、線は引いていないんだけど、ここ、書いてあるんですけど、どんなふうだったかね。
じゃ、例えば大型の公共事業とか、昭和の時代ではあるまいし、どんどん公共事業が拡大していくという状況じゃありませんので、用地課の担う業務としては、例えば未登記道路とかありますよね、赤線、青線とか。要は、用地に特化したという業務、1係しかつくらないというふうに伺っていましたけれども、そんな構想なんでしょうか。 ○宮薗伸仁議長 都市整備部長。
これはまた財務省のホームページでございますけれども、ちょっと赤線でアンダーライン引かせていただいたのは、今回、財務省的には債務高水準として、2番目に積立低水準、3番目に収支低水準という中身を見られて、これはちょっと該当するなと思ったら、下のところに書いてありますけれども、ここですね。
これどういうことなのかなと、ずっとこの赤線の路線を追っていくと、豊鉄バス停留所、鳳来中部小学校ってこういうところもあるんですけれども、これは何でこうやって分けておられるのか。
赤線のところであります。保護者の意見ですが、保護者の要望は、自校給食であるというふうに書かれております。こうした中で、私はデメリット、また、保護者の声を踏まえれば、共同調理場の建設はまずストップして、新城中学校、小学校の給食室の老朽化を改善するということを、早急に求めたいと思います。このまま放置することは、子どもたちやそこで働く人たちの人命や健康が危険であるというふうに、私は考えます。
赤線部分が認定路線となっております。 認定路線町道5310号線の場所は、名鉄植大駅の南側になります。 幅員と延長につきましては、1枚戻っていただきまして、一覧表の①にありますとおり、幅員は4.5メートルから8.1メートル、延長は68.9メートルでございます。
今の愛西市のように限定していないというのは非常にいいと思うんですけど、津島市の場合はこの神守地区の、しかも神守町の中の一部、この赤線で囲ってある部分だけですね。唐臼町もこのような全体ではなくて、赤で囲ってある全くの一部のところですけれども、この限定された理由をお尋ねいたします。
供用を開始する区間につきましては、位置図中央の赤線で示す部分で、西尾羽塚西土地区画整理の区域境から西尾平坂東部土地区画整理の区域境までの延長約410メートル、幅員は18メートルでございます。
西山地区計画の計画図でございますが、対象となるのは赤線で囲まれた区域で、議題4の用途地域の変更にてご説明いたしました変更区域のうち、第一種住居地域への変更を予定しております約2.6ヘクタールが今回の対象区域でございます。 3ページをごらんください。 地区計画を定めるに当たり、区域の整備・開発及び保全の方針などを定めております。
道路と一口に言っても、高速道路から、それこそ人が通るのがやっとの赤線道路、また、公道に対する概念としての私道まであるわけでございます。道路は生活を送る上で、多くの人々が毎日使用する最も身近で必要不可欠な社会インフラでございます。
囲ってあるところの南側が隣地で、北側が学校ということで、この赤線が引いてあるところが隣地と学校側の境界線、要するに、今回問題になっている擁壁の位置というふうになります。 それから、縦に線が引いてあるところ、縦3の部分、ここの部分の高低差の図面が次の資料でありますので、次の資料をお願いします。これ、非常に見にくいですので、もう少し縮めた資料を作りましたので、次の資料をお願いします。
そこから南北に高雄・橋爪線という道路に沿って巾下用水が流れておりまして、下流域のほうになりますと赤線で水色で色塗りした箇所がありますけれども、ここはよく浸水するエリアということで表示をさせていただいております。 写真が2枚つけてありますけれども、写真2枚の見る方向は、写真1、写真2ということで向きを地図に書いてありますので、併せて御覧いただきたいと思います。
これが今認定度の21年までですけど、この赤線が介護1です。青線が要支援、この平成18年のときに逆転しているんですね。介護度1だった人が要支援になって、要支援の人がどっと増えると。これは地域支援センターの創設とともに、地域で面倒を見なさいよ、介護保険から徐々に軽度にしてサービスを減らしていくよという前兆だったのではないかなと思うんです。
あおコースでいうと、同じように1便と2便の間、この赤線の引いた部分は3時間、それから2便と3便の間が3時間というふうにそれぞれ空いています。さすがにオレンジコースは1周が1時間ということで、八の字の片方が30分ということですから、これ、ほとんど1時間半、多少の前後はありますが、全て回っていることになります。
用地を取得する部分は、3ページの平面図の赤線で囲った部分で、約、面積が、1,578平方メートルであります。 令和4年度は、けんしんなどの拡張部分の物件補償及び用地の取得を行います。 令和5年度には、駅前広場の拡張工事を行い、事業を完成させる予定でございます。 続きまして、2の駅前広場の規模の算定につきまして、御説明いたします。